男と言うものはやはり愛人関係ぐらいは作りたいと考えてしまうものです。
以前から私はこのような関係には強い興味を持っていたのですが、会社役員となってからは資金的な部分も潤沢にありますから、いつかは女を囲ってみようかという気持ちになっていました。
長年連れ添った妻に女を感じることもなく、最近ではお互い空気のような存在になってしまっているため、刺激といったものは全く覚える事がありません。
しかし、女に対しての興味がなくなってしまったわけでもなく、できれば若い肉体を利用して淫欲の限りを尽くすような関係は楽しみたいと思っていたのでした。
さすがに恋愛関係のようなものを求める気持ちもなく、ただ単純にセックスだけを楽しむ間柄、これが望ましいと思っていました。
そんな私の願いを叶えることになったのは、行きつけの会員制クラブでの事でした。
そこでアルバイトに来ている女子大生がとても魅力的で、金の力で囲ってみたいなと思うようになったのです。
店に通うたびに彼女に都度で10払うからと口説いていたら、彼女も承知してくれて愛人関係を作ることになっていきました。
初めのうちはやはり新鮮味もあり楽しむことができていたのですが、次第にこの関係が重いものに感じるようになってしまったのです。
こちらとしてはあくまでもセックス目的なのに、彼女はデートのような真似までさせてくるようになっていきました。
買い物に出かけたり食事に連れて行ったり、これがとても重く感じるようになってしまったのです。
そんな頃に会社の部下から面白い話を聞くことになりました。
割り切りだったらデートのような事をする必要はないと言うのです。
あくまでも会ってセックスをしてそれで別れるだけの関係、こう聞いて自分が求めるものそのものじゃないかと思ってしまったのでした。
何でも割り切りの相場は1万円から3万円という破格のものだったのです。
都度で10も支払うのが馬鹿らしいと思ってしまうくらいでした。

割り切りの相場は格安ですし、さらにデートをする必要もないと言うのだから最適の関係であるのは間違いがありません。

 

 愛人という関係は欲しいと思うものの、必要以上に関わるのは心外でした。
大変魅力的な女子大生ではあるけれど、ここのところセックス以外のつき合いも多く要求されるようになり、若干辟易した気持ちもあったのです。
だから部下に教えてもらった割り切りには強い関心を持つようになってしまいました。

 

名前:仁史
性別:男性
年齢:48歳
プロフィール:
 会社役員をやっていますから、愛人という関係を作ることは決して難しくありませんでした。
あれはよく通っていた会員制クラブに、魅力的な女子大生がいたので彼女を口説いて囲うことにしたのです。
こちらはあくまで肉体関係のみと思っていたのですが、相手の方はまるで恋人のような感覚で接してくることに面倒だと思う気持ちが強くなってしまいました。
しかし部下から、耳寄りな情報をキャッチしていく事になりました。