共に過ごす時間が長くなればなるほど、お互いに対しての刺激というものがなくなってしまうものです。
どのような過程環境にあっても、相手に対して異性を感じるというのはやはり難しいものがあります。
付き合った当初は当然女としての魅力を感じまくっていた妻ですが、今では全くそれを感じることもなく、お互いに空気のような存在となってしまっています。
夫婦仲が険悪であるというわけでもありませんが、しかし決して円満というわけでもありません。
肉体的な交渉をしなくなってから、かなりの年月が経過しています。
家庭内でセックスをしなくても、女に対しての気持ちと言うのは今でも強く持っています。
魅力的な若い女を見ると、心が刺激されてしまいますからね。
いつかは愛人を作って楽しんでみようと思っていました。
私も会社役員という立場を得ることができて、資金も豊富になったこともあり、そろそろ囲う女でも見つけてみるかと思うようになっていました。
会員制クラブに通っているのですが、そこに新しいアルバイトの女が入ってきていました。
彼女は女子大生らしく、その若さとルックスの良さと肉体には目を見張るものを感じてしまったのです。
これはかなりの上玉なので、おいしい関係を作ってみようかと思ったのです。
頻繁にこの店には通っていましたから、行くたびに彼女に声をかけてみました。
都度で10支払うからと、肉体美に殺し文句を言い続けてやっと関係を作ることができたのです。
若くていい女とセックスを楽しむ、男冥利に尽きるだと言う感じでホテルでは随分と楽しんでいました。
こちらとしてはあくまでセックスのみ、その関係だったはずなのですが、彼女の方は食事にも連れて行って欲しいとか買い物にも連れて行って欲しいなどと言い出してきたのです。

初めのうちはそれなりに楽しむこともできましたが、しかしこの関係が面倒なものに感じるようになってしまったのでした。